「【夢まんが】64歳が見た爆笑夢を絵本化!郷ひろみの代役からドラゴン冒険まで – シニアの夢あるある体験談」

本当に見た私の夢まんがシリーズ

🌟 【夢まんが企画】私の見た夢を絵本にしてみました!

こんにちは、グランパです!✨

企画

企画外です!!(笑)今日は少し変わった企画をお届けします。実は先日、とても印象的で面白い夢を見まして…その夢があまりにもリアルで、目が覚めた時には首が痛くて疲労困憊だったんです😅

「これはもったいない!」と思い、思い切ってその夢を「夢漫画」

にしてみました!

🎭 夢の内容は…

なんと、郷ひろみさんの代役でステージに立つことになり、あの名曲「男の子 女の子」を歌わなければならないというハラハラドキドキの展開から始まります🎤

そこから:

  • 魔法の街で道に迷い
  • 金色のドラゴンに助けられ
  • 空を飛んで大冒険
  • ラジオ局で何も話せずパニック…

という、まさに夢ならではのめちゃくちゃな展開が続きます!

📖 漫画風絵本で再現!

今回は、登場人物のセリフをたっぷり入れた漫画風の絵本にしました。私の焦りや困惑が手に取るようにわかる内容になっています😂

きっと皆さんも「あるある!」「こんな夢見たことある!」って共感してもらえるはず。

特に私たちシニア世代には、突然の大役を任される夢道に迷う夢って、結構あるあるじゃないでしょうか?

🎯 読んでほしいポイント

  • 夢の中のリアルな焦り困惑
  • 予想もつかない展開の面白さ
  • 目覚めた時の**「夢なのに疲れた」感**
  • でも振り返るとちょっと楽しかった気持ち

同世代の皆さんなら、きっと「わかる〜!」って笑ってもらえると思います。

💭 皆さんの夢エピソードも聞かせて!

コメント欄で、皆さんの印象的な夢や面白い夢のお話も聞かせてくださいね。

意外と夢って、その人の人柄や日頃考えていることが現れて面白いものです。みんなでワイワイ夢談義をしませんか?😊

それでは、私の爆笑夢冒険、ぜひお楽しみください!

 

「🌟 グランパの魔法の夢冒険 〜ドラゴンと空を飛んだ日〜」

📖 新しい絵本を読む

🌟 グランパの魔法の夢冒険

📍 第1章:突然の大舞台!

魔法のステージ

スタッフ:「グランパさん!郷ひろみさんが来れなくなりました!代わりに歌ってください!」

僕:「えええええ!?なんで僕が!?」

(いきなり大観衆の前で『男の子 女の子』を歌えって?しかも郷ひろみの声で!?)

気がつくと、僕は巨大なステージの真ん中に立っていました。観客席には何万人もの人が!音楽が始まって…「ぼ、僕たち男の子〜♪」声が震えて、音程もめちゃくちゃ!観客はざわざわ…

僕:「あああ、全然似てない!どうしよう〜!」

📍 第2章:魔法の迷路都市

魔法の街

僕:「あれ?さっきまでステージにいたのに…ここはどこ?」

(建物が雲の上に浮いてる!?虹の橋もかかってるし…完全に迷子だ!)

僕:「また会場に戻らなきゃいけないのに…どっちに行けばいいの〜!」

夢の中って、いくら歩いても同じところをグルグル回っちゃうんですよね。建物の形もころころ変わるし、道も勝手に曲がっちゃう。時計を見ても針が逆回りしてるし…

僕:「もう完全にパニック!誰か助けて〜!」

📍 第3章:金色の救世主

ドラゴンの覚醒

僕:「あ!あのトラックの荷台に龍の彫刻が…って、動いた!?」

ドラゴン:「困っているようですね。お手伝いしましょう!」

僕:「え、えええ!喋った!でも助かった〜!」

金色に輝く美しいドラゴンが、宝石のような瞳でウインクしてくれました。「背中に乗ってください」って言われた時は、夢でよかった〜って心底思いました。現実だったら腰抜かしてますよ!

📍 第4章:雲上フライト

空の旅

僕:「うわ〜!本当に飛んでる!景色がきれい〜!」

ドラゴン:「虹色の雲を抜けて、あそこの光る建物まで一直線ですよ!」

(こんな経験、夢でしか味わえないなあ…でもちょっと高所恐怖症なんだよな…)

風になびく髪、眼下に広がる星空のような街の灯り。ドラゴンの背中は意外に乗り心地がよくて、まるで高級なリクライニングチェアみたい。「これで会場に着けば何とかなるかも…」そう思っていたんです。

📍 第5章:放送事故寸前!

ラジオ局

ディレクター:「はい、3、2、1、オンエア!今日のゲストをご紹介…」

僕:「あ、あの…え〜っと…」

(何を話せばいいの?声が出ない!喉がカラカラ!)

気がつくと未来的なラジオ局に!ホログラムマイクに音波が虹色に踊っている素敵なスタジオでしたが…

ディレクター:「えー、今何か言ってください!」

僕:「……………(完全に固まる)」

ディレクター:「おーい!生放送中ですよ〜!」

もう頭が真っ白!何十万人の人が聞いてるのに、一言も出てこない!冷や汗ダラダラ、心臓バクバク!

📍 第6章:現実回帰(でもグッタリ)

目覚め

僕:「はっ!夢だった…よかった〜」

僕:「でも…なんでこんなに疲れてるの?」

僕:「首も痛いし…まるで本当に一晩中冒険してたみたい!」

朝の光が差し込む寝室で目が覚めました。でも体はぐったり、首はガチガチ!夢なのになんでこんなに疲れるの?

僕:「あれ?枕元になんか落ちてる…金色の羽根?」

(まさか…本当にドラゴンと飛んだのかな?)

でも不思議と、とっても楽しい気分でした♪

🌟 おしまい

夢って不思議ですね。疲れるけど、ワクワクもいっぱい!
皆さんも素敵な夢の冒険、していますか?

〜 グランパの実体験を基にした、ちょっと笑える夢物語でした 〜

 

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